商品詳細

マリア
ラピード F160 B04C/生シラス

販売価格: 2,475円(税別)

(税込: 2,723円)

[在庫なし]

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大型青物を狙う、冒険心に溢れたストイックなアングラーのためのダイビングペンシルベイト、それがラピード。
ロッドワークで水面直下をロングストロークで引く、定番のロングジャークだけでは、なかなか口を使ってくれないのが近年の青物だ。
だから、アングラーは、ルアーをさまざまに操作して、ヤツらを狙っていく。
そのロッドワークのひとつひとつ、アングラーの込めた意志に、きっちりと応えて泳ぐのが、ラピードだ。
「真の操作性」。「操作する愉しさ」。
青物がますます面白くなる。

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画像: マリアラピード F160 B04C/生シラス
160mm 50g フローティング

ロッドを大きく手前に引いて水面直下を泳がせるロングジャークでは、ベイトフィッシュのような生物的波紋を伴いながらアクションする。
ジャーク幅を短くして、ハイテンポで誘っても、バランスを崩さず、水面への飛び出しがない。
連続トゥイッチでも、小型ペンシルのようなハイレスポンスで、逃げ惑うベイトフィッシュを演出。
出したいアクションは、何でもできる。
アクションに変化を付けて、食わせのタイミングが演出できる。
だから今までは、反転して帰っていくのを悲しく見送るしかなかった青物にも、口を使わせることができるのだ。
シルエットがスリムで、ローリングをともなう、やや控えめなアクションのラピードは、スレた魚や活性の低い魚にも口を使わせることができる、食わせの能力に長けたペンシル。
それに対して、ボリュームのあるボディで、波動の強いウォブリング主体のアクションをするローデッドは、遠くにいる魚にも存在を気付かせることのできる、アピール型のペンシル。
フィールドの状況に合わせて、マリアの青物ペンシルの双璧、ラピードとローデッドを上手に使い分けていただきたい。
空気抵抗の少ないスリムボディと、ボディ最後部に配置したウエイトにより、クラス最高の飛距離(F160:平均75m・最大80m/ F130:平均70m・最大80m)を叩き出す。足場の高い磯場や堤防、また追い風であれば、さらなる飛距離が期待可能。

【飛距離測定時タックルデータ】
・ロッド:10.6ft MH
・リール:D社4500番
・ライン:PE3号+リーダー60lb
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